浮気調査で取るべき証拠とは何か?初心者にもわかりやすく徹底解説

あなたの旦那(妻)が浮気している場合、一番するべきことはその証拠を取ることです。証拠があれば浮気相手に慰謝料請求をすることもできますし、それを交渉材料に別れさせることもでき、離婚したい人は離婚の理由になります。証拠さえあれば、上記のことを全て同時に叶えることも可能です。

しかし、証拠がない場合にできることと言えば「話し合い」くらいしかありません。そのくらい、証拠があるかないかで全く将来が変わってくるのです。この記事では、浮気調査で取るべき証拠は何か?そして、その証拠をどうやって取るべきかについて解説していきます。

 

探偵くん

探偵くん
この記事を読めば、浮気調査の証拠として何をとったらいいのかわかります!
佐藤さん

佐藤さん
ぜった証拠をとってギャフンと言わせてやる!

 

浮気調査で取るべき証拠は、不貞行為の証拠

法律的に不貞行為とは「配偶者と異なる異性と、肉体関係を持つこと」と定義されています。慰謝料請求や離婚請求は示談交渉から始まり、調停→裁判という形ですすんでいきます。

示談の時点で相手が慰謝料を支払うことや、離婚すること、浮気相手と別れることに納得してくれるのなら問題ありませんが、相手側が「慰謝料を払わない・離婚しない」などと言ってきた場合、調停や裁判で自分の要望を通すための審判をしてもらう必要があります。

その時に、裁判官から見て客観的に「不貞行為をしている」ということが明らかな証拠があれば、あなたが不利な状況になることはありません。いわば不貞行為の証拠をとるということは、「あなたの要望を通すために、他人から見ても ”あなたの言っていることのほうが正しい” と証明するためのもの」なのです。

 

佐藤さん

佐藤さん
”自分のいっていることの方が正しい” と証明するのが、証拠の役割なのね
探偵くん

探偵くん
そうです!いざという時の保険みたいなものです。でも逆にちゃんとした証拠がないと、相手が浮気をしたということさえ認めさせることができません。証拠は大事です。

 

不貞行為の証拠として認められるもの

一般的に不貞行為の証拠として認められるのは、以下の3点と言われています。

 

  • あなたの旦那(妻)が浮気相手とホテル(相手の自宅)へ、一緒に複数回出入りする写真
  • 当事者が「不貞行為をしました」と認める自白文
  • 不貞行為をしている最中の自撮り写真

 

佐藤さん

佐藤さん
浮気(不貞行為)の証拠の定義は、法律で決まっているのね
探偵くん

探偵くん
そうなんです。逆にそれ以外のものをとっても、裁判で認められることはありません

 

証拠の種類は色々あるけど、結局手に入れるべきものは同じ

近年スマホが普及したことによって、自分で浮気の証拠をとろう!と頑張る人もいます。しかし、不貞行為の証拠というのはどんなに技術が発展しようと、 ”ちゃんと証拠として認められる” ものは一つしかないのです。

この本質を理解せずに、監視アプリなどでいくら情報収拾しても、まったく役に立たない証拠や、時間やチャンスを失うことになってしまいます。

 

佐藤さん

佐藤さん
え!?どういうこと?今スマホのアプリとかGPSとかで浮気の証拠ってとれるんじゃないの!?
探偵くん

探偵くん
最新だからという理由でその証拠が優れているわけではないんです!結局証拠とは何なのか?これから詳しく説明しますね!

 

結局証拠というのは何を証明しようとしているのか?

”不貞行為の証拠” というのは結局のところ何か?それは、「裁判官から客観的に見て、この二人は不貞行為をしていると間違いなく判断できるもの」です。

そして、その答えとして挙げられる唯一の証拠は、「あなたの旦那(妻)がどこで誰と何をしていたのか、時系列で写真を使って報告された書類」です。

 

佐藤さん

佐藤さん
それはわかるけど…でも位置情報とかLINEのやりとりだって十分浮気している雰囲気は伝わってくるんじゃないの??
探偵くん

探偵くん
確かに、生々しいやりとりをしてたら黒だと思ってしまいがちです。でも、”情報量” という側面から見たらどうでしょうか?

 

証拠に種類はあれど、情報量は天と地ほど差がある

なぜ時系列の写真がこれほど有効なのか?それは、情報量に違いがあるからです。裁判官(第三者)からみて「これは間違いなく浮気している」と認めてもらうからには、ツッコミようのない証拠が必要なのです。そのためには、”圧倒的な情報量” が必要なのです。

情報量とは何かというのをわかりやすく例えると、携帯電話のパケット(ギガ)と同じだと言えばわかりやすいかもしれません。どういうことかというと、テキストデータというのはパケット(ギガ)をほとんど消費しませんよね?しかし、画像や動画の送受信を行うと、テキストだった時の何倍ものパケット(ギガ)を消費します。

 

探偵くん

探偵くん
写真なら配偶者と相手の顔や表情、周りの風景、入っていく建物が何なのか?という情報を1枚で全て表現できます。これは他の証拠に比べ、情報量も客観性も圧倒的です
佐藤さん

佐藤さん
確かに…自分の顔は偽れないし、顔出しでラブホテルに入っていく写真は本人も他人から見ても言い逃れしようがないよね…。写真の証拠は自白しているも同然なのか…。
探偵くん

探偵くん
そうです!写真で証拠を残すことは、誰もが認めざるを得ない、浮気を自白しているも同然というくらい強力なのです!

 

それと同じ理屈で、いくら以下のような ”情報量の少ない証拠” を集めても、第三者をうなづかせることはできません。

 

LINEなどのメッセージアプリのやりとり

代表的な情報量の少ないテキストデータです。「好き」や「会いたい」「昨日の夜は最高だった」などのやりとりは一見黒に見えますが、いつどこで肉体関係を持ったかの証拠にはなりません。

言葉で遊んでいた・雰囲気を楽しんでいたと言われればそれまでです。

 

GPSの履歴

情報としては、「GPS機能のついた端末が、いつどのあたりに存在したのか」という時間と位置情報のテキストデータでしかありません。

「誰がそこで何をしていたのか?」という情報は全くないですし、「確かにGPSはその位置にいたけど、自分はそこにはいなかった」と言い逃れされる可能性も0ではありません。特に車にGPS発信機を取り付けた場合にはそう言って逃げられる可能性が高いです。

 

ラブホテルのレシート

いつどのホテルで利用があったのかという情報にはなりますが、”誰と誰がそこで何をしていたのか?” という肝心の情報が証明できません。会社の飲み会で終電を逃して、男同士でしょうがなくホテルに泊まったという状況も、完璧にないわけではありません。実際にラブホテルのレシートが証拠だと言い張っても、そのように言い訳されるだけでしょう。

 

ボイスレコーダーの録音

テキストデータよりは情報量の多い証拠ですが、これも完璧ではありません。一般的に裁判で音声を用いて証言をする場合、「音声の中に登場する人物は誰なのか?そしてこの録音はいつ撮られたものなのか?」ということを証明する必要があります。データとしての録音日時は簡単に加工ができるからです。

それを証明するためには、「音声の中でお互いがお互いの名前をフルネームで呼び合っていて、かつ、『今日は何月何日だ』という会話が行われる」必要性があります。果たして不倫中の二人がわざわざ律儀にそんな情報を音声で残すでしょうか?録音されているということも気づいていないのに。

 

自力で撮影した、二人の後ろ姿の写真

自力で手に入れることができる証拠としては、これが限界です。自分で尾行する場合、後ろから写真は取れても、真正面から写真が撮れる可能性はほとんどありません。

人間は人の多い街中でも、顔見知りの人がいれば気づくものです。ましてや毎日顔を合わせている配偶者であればなおさらです。尾行していることがバレて、それ以降証拠が取れなくなるリスクをとってまで、「ちゃんと証拠として成り立つかわからない写真」を撮影するのは冷静に考えると割に合う行動ではありません。

 

誰もが見て納得できるのは、結局写真や動画など

以上のように、自分で手に入れることができる証拠には、かならず限界があります。ではどのようなものがちゃんとした証拠として成り立つのでしょうか?それは、探偵社が用意してくれるような報告書です。

 

佐藤さん

佐藤さん
探偵が撮る写真と、私が撮る写真の何が違うの?
探偵くん

探偵くん
簡単に説明します!

 

探偵社が用意してくれる報告書なら、こんなことが実現できます。

 

  • 対象者が朝から晩まで ”どこで何をしていたのか” 写真と時系列で証明する
  • 対象者の顔が真正面からバッチリ映った写真の撮影する
  • 浮気相手の顔写真も正確に撮影する
  • 対象者と浮気相手が一緒にラブホテルに出入りする写真を、正面から撮影する
  • 浮気相手の自宅まで写真に収める
  • 調査中に対象者が買い物をした中身まで写真に収める

 

どれも素人がやろうと思っても、到底達成できないくらい難しいことです。

 

佐藤さん

佐藤さん
確かに、私でも真正面から知っている人に撮影されたら流石に気づくわ…
探偵くん

探偵くん
ですよね…。探偵だからこそ、バレずに何枚も何時間でも撮影が可能なわけです!

 

プロの探偵は、素人と何が違うか?

佐藤さん

佐藤さん
他にも素人とプロの探偵で違うことってあるのかな?
探偵くん

探偵くん
それは良い質問ですね!簡単に説明します!

 

プロの探偵が、素人と何が違うのか具体的に説明します。

人数が違う

まず違うのは、調査に参加する人数です。自分一人で配偶者と浮気相手という二人の人間を尾行しようとした時、どうしても予期せぬ自体に対応することができなくなってしまいます。

例えば、歩きで尾行している時に対象者たちが突然タクシーに乗ってしまったら追いかけることができません。プロの探偵なら、突然移動手段が変わった時にはバイクで急行する調査員を必ずつけます。相手を見失うということは浮気調査の際には致命的だからです。

 

佐藤さん

佐藤さん
まず見失うなんて論外だもんね
探偵くん

探偵くん
一度見失ったら再度見つけることは困難ですから、探偵はそんなことはしません。

 

また、対象者と浮気相手が途中で別れてしまった場合はどうでしょう?プロの探偵なら同時に二人を尾行することができますが、自分一人で尾行しようとした場合は、どちらか一方しか追うことができません。もしかしたら追わなかったほうがコンビニで避妊具を買うところが証拠に収められた可能性があるのに、重大な機会損失になってしまします。

さらに、単純に車を車で尾行するときは複数台の車両が必要になります。車での尾行はすぐ後ろを走るとバレるリスクがまし、距離を離しすぎると相手を見失ってしまうからです。

探偵は必ず2台以上の車とバイクで尾行します。代わりがわりに対象車の後ろにつくことでバレにくくなりますし、突然の方向転換にはバイクで急行することができるからです。

 

佐藤さん

佐藤さん
さいきん煽り運転のニュースも多いし、私も後ろの車は結構チェックしてるのよね
探偵くん

探偵くん
実はみんな車に乗っている時って結構警戒しているんです。でも、怪しく思われた時も2台以上で尾行していたらその警戒心は回避できます

 

技術・機材が違う

探偵は尾行のプロでもあり、写真撮影のプロでもあります。それは良い機材を使っているということもありますが、単純に撮影技術自体も非常に高いということもあります。

探偵であれば一般の人が購入できるような一般的なデジカメでも、鮮明な写真をとる技術を持っています。さらに、素人はカメラのレンズを覗き込まないとまったく違う方向を撮影してしまいますが、探偵は一切カメラのレンズを覗き込むことなく対象者の顔までくっきり撮影してしまいます。

さらに、ペン型カメラやタバコケース型カメラなど特殊な撮影機材もあるので、対象者に極限まで接近してバレずに写真撮影をすることだって可能なのです。

 

※胸にカメラを構えて撮影する写真

※ペン型カメラの写真

 

佐藤さん

佐藤さん
げっ!こんな構え方で相手の顔まで撮っちゃうの!?このペン型カメラだって絶対気づかないよ!
探偵くん

探偵くん
探偵があらゆる状況で写真の撮影が可能なのは、撮影技術と機材があってこそなのです。

 

経験が違う

一番最後に浮気調査の成否を決めるのは、経験です。とにかく不倫の現場では予測不可能なことが起こります。用心深い対象者の場合、ホテルの部屋をわざと2つ以上とってあとで合流したり、バレにくいように工夫をしています。そういった局面に出くわした際、経験豊富な探偵社ならば調査員で連携してすぐさま対応します。

まさかホテルの廊下でずっと待っているわけにはいきませんし、このような現場では素人が証拠を取ることは絶対に不可能です。

 

佐藤さん

佐藤さん
自分で浮気調査しようと思ってたけど、自分でやるのが馬鹿馬鹿しくなっちゃったよ…
探偵くん

探偵くん
やはりバレるリスクと ”自分の調査で手に入る写真” を天秤にかけた時に、リスクの方が非常に大きくなってしまいますよね…

 

 

浮気調査は探偵に頼むのがベスト

結局のところ、不貞行為の証拠になるものは「あなたの旦那(妻)が浮気している現場を時系列で写真を使って証明する」というのが、裁判官から見ても認められる唯一無二の証拠なのです。

そして、その証拠は素人が頑張って撮れるものではありません。尾行していることがバレるリスクと、「きちんとした証拠が撮れるか」という可能性を天秤にした時に、リスクのほうが明らかに高くなるのです。

繰り返しますが不貞行為の証拠をとるなら探偵に調査を依頼するのがベストです。

 

佐藤さん

佐藤さん
探偵に調査を依頼することも考えてみよう!
探偵くん

探偵くん
ええ!ぜひ考えて見てください!

 

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