【第2話】夫は思い出の花火大会へ、不倫相手と行きました

編集部ブログ

<前回の話…>

夫に不倫されていることが的中した私は、証拠集めをすることに決めました。何とか内心びくびくでしたが、今までと同じ生活をしつつ、情報を収集しました。職種が営業職の旦那は、私の顔色が少し変わっただけでも、感情の変化に気が付くタイプです。私は必死にポーカーフェイスを貫き通しました。

 

ただ、LINEを見ている限りでは情報に限界があり、この時点で判明していることはほんのわずかでした。

 

・相手の女のLINEのアカウント名は「まいこ」という名前

・まいこは夫の同僚、同じ会社

・2人が恋愛関係になったのは1か月前ほどか?メールの内容が恋愛のようになりはじめた。

・密会場所はまいこの家、レストラン

・次の予定は花火大会

 

花火大会…。

私にとっては特別な思い出でした。結婚前から毎年花火大会に出かけては、将来について2人で話をしていたものです。前の年の花火大会では、「来年は子供と一緒に花火を見ような」って言ってくれていたのに。私はとっても嬉しかったのに。夫は、結局その年の花火大会は、まいこと行きました。

 

LINEのやり取りで花火大会に行くことは事前に把握していました。言葉にできないくらい悲しくて、たくさん泣きました。声を殺して泣きました。涙は枯れました。知っていても、止められない自分。哀れでした。

 

花火大会当日。夫から昼頃に「会社の飲み会があるから今日は遅くなります」とLINEが来ました。その日は、私は一人で、コンビニで買った晩御飯を食べて、茫然と泣きながら待ちました。夫は深夜1時に帰ってきました。

 

「ただいま。飲み会、疲れたよ~。シャワー浴びるね」と言って、平然とシャワーを浴びに行きました。夜遅くまでまいこといたことくらい分かっているのに、私と花火大会に行かないで、デートをしていたことなんて、知っているのに。

 

負けちゃいけない。負けちゃいけない!

夫のカバンから花火大会のチケットの切れ端を見つけました。そしてスマホにはたくさんの写真がありました。

 

この人がまいこか…。私の夫と花火大会に行った女…。

事実が胸に突き刺さってきます。容赦なくえぐってきます。ああ、もう私と夫は、前のような夫婦じゃないんだなと感じました。

 

LINEのやり取りも、

まいこ「また花火見ようね」

夫「来年も行こうな」

楽しそうなやり取りをしていました。

 

私が知らないと思って、ずいぶん楽しくデートしてきたんだ。感情としては、心が枯れて元気がないのに、どこか冷静な感じでした。許せない感情というのでしょうか。花火大会という夫との絆がプツンと切れたような気持ちでした。

 

それからは、私は証拠収集だけではなく、不倫や浮気についてのリサーチに時間をかけました。日記も継続に書くことにしました。

 

2週間ほど継続して日記を書き、ネットで調査していました。しかし、自分のリサーチ力では十分に至らない点が多いことに気が付きました。さらに裁判では、不倫の証拠としてはLINEの文面とレシートだけでは不貞の証拠としてはは弱すぎるとのことでした。

私の性格上、私が不倫を疑っていることが夫に分かれば警戒されてしまい、証拠集めに手間取ることが予測できます。できるのであれば、今のうちに証拠を集めたい。でも協力してくれる人はない。孤独な中で私が集められた情報は、この時点ではこれぐらいでした。

 

  • LINEのコピー
  • レストランのレシートやイベントのチケットの切れ端
  • 自分でつけている日記

だけでした。証拠を収集しようと決めたわりには、これしかできることはなかったのです。

 

LINEのコピーは、コピーこそできたものの、内容としてはそこまで強いものではなかったのです。「好き」という言葉はあるのですが、ふざけただけだと言い訳されたらそれで終わりになりそうな感じ。

レシートやチケット控えは、確かにデートや密会の証拠になるとは思うのですが、性行為の証拠になりにくい。

日記は、ただただ私と夫が、夫婦関係であるということを証明するだけ…。

いっそのことラブホテルのレシートがあればいいのに…!と心苦しい願いも感情として出てきました。でも、どうやらラブホテルではなく、まいこの家で密会をしているようで、ラブホテルには行っていないと見受けられました。それに、まいこの家の場所はLINEのやり取りだけでは判明しませんでした。

 

ラブホテルのレシートが無理なら、GPSを仕込ませるべきか?と考えましたが、電車通勤の夫にGPSを仕掛けることは不可能に近い。スマホアプリのGPSアプリを仕込ませようとしたのですが、持ち主に分からないようにインストールすることはできませんでした。もう打つ手なし…。

また、私自身、証拠を見つけるたびにとても傷ついていました。心臓がどっくんどっくんして、精神的につらく、動悸を起こしていました。体に良くない、心に良くない。心が苦しくて、泣いて、思い出しては泣いて…。

 

もう限界だったのです。このまま知らないふりをして夫婦を続ければいいのかな?私なんて幸せになる権利ない。私だけが傷つけばいい。

 

何度も諦めそうになりました。何度もくじけました。でも、あの日見た夕日を思い出して、「決めたじゃないか、負けるな私…!」孤独だけど、明日は来る。時間は過ぎる。何もしないままだと、やられっぱなしだ。

 

冷静になってもう一度振り返りました。

もう打つ手はない、精神的に少しでも楽になりたい。

 

私は夫の不倫調査を興信所にお願いすることにしました。

まさか自分の人生で興信所を利用することが起きるだなんて思ってもみませんでした。このときは興信所について何も知りませんでした。恐らく、普通に生活していれば利用することはないはず。

 

だって、興信所って、どこか後ろめたくて、闇を感じるというか…。値段も高そうですし、興信所を利用するまでには何度かためらいました。それに興信所は地元にあるの?っていうレベルでどこに存在するのか分からない。ネットで調べても口コミもあまりなく、口コミもサクラのように感じてしまって信用できずでした。広告も多くて、なおさら信用もできなくて。

 

そこで私は、一般社団法人日本調査業協会に登録してある会社の興信所からいくつか候補をピックアップすることにしました。料金、メニュー、調査対象などの要項を見て良さそうだと思った会社に、夫の不倫状況を相談して、実際に見積もりをしてもらいました。

 

見積もり時に確認した項目は、以下の5つです。

①調査は何人でしてくれて、調査は全部で何時間かかるのか
②基本料金の他にお金はかかるのか(機材の追加など)
③成功しなかった場合の支払い
④相手の名前、住所も調べてくれるのか
⑤調査報告書の有無と実施報告の方法

この5つを確認して4件ほど見積もりし、総合的に一番信頼できそうな某有名興信所に依頼しました。ここからはあっという間でした。

 

数日後、調査が無事に終わりました。調査結果の要約されたものが、私のスマホにメールにて届きました。調査日、夫はまいこと1日デートをして、まいこの家で不貞行為(性行為)をしていることが報告されました。まいこの家と住所も判明しました。2週間ほどで報告書が手元に届きました。

 

他にも、夫がまいことラブラブしながら歩いている写真もありました。さすがでした。私一人ではこのような調査結果を出すことができなかったのですから。それと同時に、やっぱりつらかったです。第三者の視点で「あなたの夫は不倫している」と認定されると、それはそれで苦しい気持ちでした。でも、お金を払った分、きっちり調査をしてくれたので感謝でした。

 

さて、夫は不倫していることが興信所のおかげで真っ黒だと分かりました。私は次にどうすればよいのか。

 

…やっぱり、私の中では2択でした。

許せないけど、大好きで結婚した夫です。私がとってもつらいときに距離をつくられ、裏切った夫。それに私たち夫婦は、子供はいない。今なら離婚して慰謝料をもらった方がいいのではとも考えていました。

 

でも、結婚してまだ4年目。私は転職したばかり。一度の浮気くらいなら許せばいいのか、まいこに飽きたら戻ってきてくれるのではないだろうか、やり直せるなら再構築できるのではないかとも考えました。

 

こればっかりは時間をかけても答えが出ず、私は次に、弁護士相談に行くことにしました。30分無料相談をやっている弁護士が2件、電車で40分ほどの場所にあったので、利用してみました。

今後の展開はこのブログで紹介していきたいと思います。

少なくともあなたにお伝えしたいことは、興信所を使って証拠を押さえたことで、前に進めるようになったということです。

<第3話へ続く…>

相手にバレる前に「合法な証拠」を抑えてください

私たちは膨大な数の、

  • 浮気調査を行う探偵社
  • 実際の不倫調査の現場・事例

を調査・取材している不倫離婚を調査の専門メディアです。

たくさんのドロ沼の事例を見てきた上で、たった1つの重要な真実をお伝えしています。

それは浮気調査は

一度でも相手にバレたら最悪の結果が待っている

ということです。

これは、

  • 素人が自力でやった場合
  • 下手な探偵に頼んだ場合

どちらでも同じです。

この記事では浮気調査に便利なアプリをご紹介していますが、ご相談者の方々には「素人が証拠探しをすな」と強く訴えています。

一度相手が警戒してしまったら、決定的な証拠を見つけるのは100倍難しくなるからです。

私たちは素人が下手に調べてしまったせいで、最悪の結果になることを負のドロ沼ケースと読んでいます。

【負のドロ沼ケース】

  1. 素人が下手に調査をする
    (アプリ・尾行)
  2. 相手にバレる
  3. 相手に不信感を持たれ、関係は最悪
  4. 手遅れの状態で浮気調査を依頼
  5. 警戒しているので調査時間・場所が絞れない
  6. お金を払っても証拠が見つからない
  7. ドロ沼の離婚劇に…

たくさんの事例を見てきた私たちだからこそ伝えたいことがあります。

このような事例になる前…

相手が警戒をしていないタイミングで法的に認められる証拠を掴んでください。

法的に効力のある証拠さえ取れば、

  1. 相手が浮気を認めるしかない
  2. 裁判をすれば最大300万円の請求ができる
  3. 示談で関係を改善する人たちも多い

という状況になります。

どんな方向であれ、今の辛い状況から前に進むことができます。

業界大手のプロの探偵が入れば、証拠の獲得確率は100%。
(相手が警戒していない場合に限る)

一度警戒された状態での調査では成功率は10%程度まで下がります。

証拠があれば、裁判で勝つ確率も100%です。
(合法的な証拠に限る)

アプリでの盗撮・GPSでの調査は違法です。裁判の際の証拠として認められない上に、プライバシーの侵害で、逆に裁判で負ける材料になります。

なので、本当にパートナーが不倫をしている場合、法的に認められる証拠を早く手に入れないと待っているのはドロ沼の状況。

しかも違法な調べ方(GPS・アプリ)がバレると、後々取り返しがつかない不利な状況になりますので、自力で調べたい場合も一度プロの探偵に

  • 何をやっていいのか
  • 何をやってはいけないのか

を相談してから行動に移すようにしてください。

当サイトでは全国各地の探偵社を調査・取材してきた中で、下記の3社をおすすめしています。

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  • 素人がやって良いこと
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